2024年02月18日
天竜川C&Rエリア最終戦!
年が明けてからというもの
労災アリ、病欠アリで欠員相次ぎ
休日出勤や残業で何とか乗り越え
やっと休みだ~
出撃するぞ~
と計画してても冬型特有の天候で何回中止になった事か・・・。
そんな中、奇跡的に凪の日がポッと現れ
仲間に誘われ

初の伊勢湾ジギングに行って来ました。
ビギナーズラックに期待しましたが、
ブリは食ってくれませんでした
釣れなければ熱くなる釣り人の性。
沖のジグがドンドン増殖しております。
オフシーズンなので
気になる事や気になるところへ行くのが積極的になりますね。

久々にナイスな町中華を発見。
餃子もまずまず。
次回はイチオシの炒飯と塩ラーメン食べたいと思います。
人気のパン屋は、朝一から行かないとほとんど買えません。
厳寒期だからこそ、冷え切って縮こまった体を
叩き起こして積極的に朝ランし休みは岩盤浴に通って
気持ち良い汗を流しました。
ランアプリ見たら1週間で30km走ってたので
ちょっとやり過ぎたと反省
2代目ペニーが

1歳の誕生日を迎えました
飼い主に似てあまり社交的でないペニーは、
多分ドッグランより誰も居ないサーフで
自由に走らせた方が良いと思い、
最近よく連れて行きます。
ちょっと釣りから離れた時
面白い本があったのでちょっとご紹介。
ベストセラー「50代から実る人、枯れる人」
この本では
著者は、50代は人生のマネジメント次第で今まで育てた果実を
手にできる一番愉快な黄金期。というんです。
世の中には、その年代でしか見えない風景がある。
20代の頃は、レジャー施設に目が奪われ
30歳の頃は、人生の伴侶パートナー候補選びの異性に目が奪われます。
40代は、周りの仕事ぶりや生活に目が奪われる。
50代になると
社会の風景とピントが合いだして実相が見えて来る。
人生とは、こういう仕組みだったのかと世の中がくっきり見えてくる。
50年を振り返ると
がむしゃらに働いて
がむしゃらに子育てして
欲と見栄にとらわれてた
20代~30代が一番辛かった様に思います。
果実を育てた時期だから大変だったと思うのは無理ありません。
日曜日に家族で出掛け、楽しいはずの時間が夕方になると
月曜からまた仕事だと気分が落ち込んだものです。
今は、周りから認められたいとか、
もっとお金を稼ぎたいとか思う事が
くだらん事過ぎて笑えて来る為、
会社に行くのが辛いと思った事ありませんね(笑)。
人は最期を迎える時、最も後悔する1つが
「健康を大切にしなかった事」らしいです。
50代で体を大切に扱う習慣が60代以降の健康を左右する。
今後も
特濃豆乳とプロテイン飲んで
10kmラン行こう~と。
何もしなければ
年齢と共に筋力と心肺持久力は確実に衰退していきます。
ナイトウェーディング
ナイトサーフ
10時間耐久浜名湖ボート
オフショアジギング
天竜川トラウトゲーム
60歳まで、現在の釣りライフを継続させるには
10kmランが必要不可欠なんです。
今までその年代でしか見えない風景をずっと
見てきました。
50代になった現在、50代でしか見えない風景がしっかり
見えているので、今まで育てた果実を手にしたいと思います。
さて、
金曜、土曜と天竜川エリア最終戦行って来ました
滞っていた釣りを一気に爆発させたいところです。
まずは金曜。
仕事終わりに行くと対岸に1人のみで貸し切り状態
ランガンしていくと
1バラシの後、見事ヒット
寄せて来ると
金色に光る魚体
これは噂に聞く
プレミア役のブラウンキター
と思いましたが

鯉でした、トホホ
2時間程ポイント独占でしたが、
人がワラワラやって来たので
河原で昼まで仮眠
放流が始まり、
しばらく沈黙状態が続き
誰も釣れなくて焦りましたが
何とか

52cm。

58cm。
何とか釣れて良かった
そして
土曜。
豊田の熱きサーフアングラーIさんが
ニジマス釣りたいとの事でお誘いして
暗い時間から待ち合わせて
いざ出撃。
朝マズメ直前、暗い時間から始めると
見事ヒット
して

55cm。
幸先良く釣れたので
こりゃ、今日はやばい一日になりそうと
思いましたが、そこからまさかの4時間沈黙
朝のチャンスタイムに
Iさん6キャッチ。
途中から合流したお隣の
るあーまんさんも3キャッチ。
焦る

Iさんが入れ替わって
ポイント譲ってくれたので
やってみると
速攻ヒット
して

67cm

ブツ持ち
ありがとーござい鱒。
最終釣行にふさわしい1本が出てくれました
その後

61cmを追加して終了。
毎年釣れない厳寒期に楽しませてくれる
天竜川と天竜川漁協に感謝です。

秋葉ダムの吊り橋から見る
ダムと天竜川は何とも壮大で
清々しい気持ちで最終戦を終える事が出来ました
労災アリ、病欠アリで欠員相次ぎ

休日出勤や残業で何とか乗り越え

やっと休みだ~

出撃するぞ~

と計画してても冬型特有の天候で何回中止になった事か・・・。
そんな中、奇跡的に凪の日がポッと現れ
仲間に誘われ

初の伊勢湾ジギングに行って来ました。
ビギナーズラックに期待しましたが、
ブリは食ってくれませんでした

釣れなければ熱くなる釣り人の性。
沖のジグがドンドン増殖しております。
オフシーズンなので
気になる事や気になるところへ行くのが積極的になりますね。

久々にナイスな町中華を発見。
餃子もまずまず。
次回はイチオシの炒飯と塩ラーメン食べたいと思います。
人気のパン屋は、朝一から行かないとほとんど買えません。
厳寒期だからこそ、冷え切って縮こまった体を
叩き起こして積極的に朝ランし休みは岩盤浴に通って
気持ち良い汗を流しました。
ランアプリ見たら1週間で30km走ってたので
ちょっとやり過ぎたと反省

2代目ペニーが

1歳の誕生日を迎えました

飼い主に似てあまり社交的でないペニーは、
多分ドッグランより誰も居ないサーフで
自由に走らせた方が良いと思い、
最近よく連れて行きます。
ちょっと釣りから離れた時
面白い本があったのでちょっとご紹介。
ベストセラー「50代から実る人、枯れる人」
この本では
著者は、50代は人生のマネジメント次第で今まで育てた果実を
手にできる一番愉快な黄金期。というんです。
世の中には、その年代でしか見えない風景がある。
20代の頃は、レジャー施設に目が奪われ
30歳の頃は、人生の伴侶パートナー候補選びの異性に目が奪われます。
40代は、周りの仕事ぶりや生活に目が奪われる。
50代になると
社会の風景とピントが合いだして実相が見えて来る。
人生とは、こういう仕組みだったのかと世の中がくっきり見えてくる。
50年を振り返ると
がむしゃらに働いて
がむしゃらに子育てして
欲と見栄にとらわれてた
20代~30代が一番辛かった様に思います。
果実を育てた時期だから大変だったと思うのは無理ありません。
日曜日に家族で出掛け、楽しいはずの時間が夕方になると
月曜からまた仕事だと気分が落ち込んだものです。
今は、周りから認められたいとか、
もっとお金を稼ぎたいとか思う事が
くだらん事過ぎて笑えて来る為、
会社に行くのが辛いと思った事ありませんね(笑)。
人は最期を迎える時、最も後悔する1つが
「健康を大切にしなかった事」らしいです。
50代で体を大切に扱う習慣が60代以降の健康を左右する。
今後も
特濃豆乳とプロテイン飲んで
10kmラン行こう~と。
何もしなければ
年齢と共に筋力と心肺持久力は確実に衰退していきます。
ナイトウェーディング
ナイトサーフ
10時間耐久浜名湖ボート
オフショアジギング
天竜川トラウトゲーム
60歳まで、現在の釣りライフを継続させるには
10kmランが必要不可欠なんです。
今までその年代でしか見えない風景をずっと
見てきました。
50代になった現在、50代でしか見えない風景がしっかり
見えているので、今まで育てた果実を手にしたいと思います。
さて、
金曜、土曜と天竜川エリア最終戦行って来ました

滞っていた釣りを一気に爆発させたいところです。
まずは金曜。
仕事終わりに行くと対岸に1人のみで貸し切り状態
ランガンしていくと
1バラシの後、見事ヒット

寄せて来ると
金色に光る魚体

これは噂に聞く
プレミア役のブラウンキター
と思いましたが
鯉でした、トホホ

2時間程ポイント独占でしたが、
人がワラワラやって来たので
河原で昼まで仮眠

放流が始まり、
しばらく沈黙状態が続き
誰も釣れなくて焦りましたが
何とか
52cm。
58cm。
何とか釣れて良かった

そして
土曜。
豊田の熱きサーフアングラーIさんが
ニジマス釣りたいとの事でお誘いして
暗い時間から待ち合わせて
いざ出撃。
朝マズメ直前、暗い時間から始めると
見事ヒット

55cm。
幸先良く釣れたので
こりゃ、今日はやばい一日になりそうと
思いましたが、そこからまさかの4時間沈黙

朝のチャンスタイムに
Iさん6キャッチ。
途中から合流したお隣の
るあーまんさんも3キャッチ。
焦る


Iさんが入れ替わって
ポイント譲ってくれたので
やってみると
速攻ヒット


67cm


ブツ持ち
ありがとーござい鱒。
最終釣行にふさわしい1本が出てくれました

その後
61cmを追加して終了。
毎年釣れない厳寒期に楽しませてくれる
天竜川と天竜川漁協に感謝です。

秋葉ダムの吊り橋から見る
ダムと天竜川は何とも壮大で
清々しい気持ちで最終戦を終える事が出来ました

Posted by ランバ・ラル at 04:21
│天竜川